寂寥感(せきりょうかん):寂しく虚しい感じ。物悲しい気持ちや人の気配のない寂しい景色の様子。
外は風が強くて、空気がとても冷たい。
薄暗い空は、どこか寂しくもあるけれど凛としていた。
写真を撮りたい、そんな気持ちはありつつも
寒さのせいもあって、なかなかゆっくりと写真を撮る気分ではない。
雪が積もる日がちょっぴり待ち遠しくも感じる。
昔撮ったフィルムカメラの写真を引っ張り出してみた。
今年に入ってからフィルムカメラでほとんど写真を撮っていない。
この時期は色々と慌ただしく過ごしたり、日照時間が短い影響もあってか
体内時計が狂いやすかったり、身体も疲れを溜めやすい時期。
積極的にお日様の光をたくさん浴びて、適度な運動で心身整えていきましょう。
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