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記憶のカケラを気まぐれに投下するだけの備忘録

#005 あの日の話をしようか【前編】

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部屋を飾る思い出たちが 今も

 



少し前の私は、ちょっぴり浮かれていた。

 

いや、だいぶ浮足立っていたのだと思う。

 

どんな写真を撮ってみようか、どのレンズを組み合わせてみようか。

 

そんなことばかりを考えては、とても気分が高揚していた。

 

 

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新しいカメラで、光と影をたくさん捉えてみたくなった。

 

新しいカメラが見せてくれるであろう世界に、無限の可能性にワクワクしていた。

 

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だがしかし、

 

その日は前触れもなく、突然訪れたのだ。

 

昼間だというのに、ファインダーを通して見える世界はなんだか薄暗く

 

まるで、夜のようだった。今までに感じたことのない妙な違和感を感じた。

 

この写真の撮影を最後に、新しいカメラはブラックアウトし、動かなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

Σ(゚Д゚;エーッ!

 

 

つづく

 

 

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